京都 ART 四人 筒

落ち着いたので京都の事を。

大阪の次の日ってことで、刺激とテキーラがパンパンのまま京都入りでした。

久しぶりに会う京都のメンツ。
元気そうでなによりだったよー

いろんな変化やかわらないものがあって楽しかったなーー！！

今回は、絵描きのtowa-towaが地元の佐賀県に帰るってことでイベントにお呼ばれだった。
まあ、多分どこいっても絵描きでいると思うし、元気やってくと思うし、なんだかなーって思っても
遠いけど、会いにいって酒を飲める友達もいるから平気だ！

東京にも遊びにきなさい。

で、イベント中は
こんな筒状のダンボールに絵描きした。














今回絵描きが四人いたから、一人一面ではなく、一面を30分交代でグルグル回った。
用は、自分の絵に3人の絵が積み重なっていく。



前の人の絵を潰したり、生かしたり。

真正面からぶち当たるっていうのが当てはまるんだけど、

それって僕の思うアートの形そのもので、
いつも全力で絶望と爆発の連続なわけね。

表現に関して言えば、わがままに、自分の軸みたいのの深いとこにある事を表現している。

ま、個人の感覚ですけどね。

あ、はい！
もっと発言力を持ってから言います！！

出演者はみんなバッキバキですごかったなー。
インスパイア的なものが絵にでてたよね～みんな。















げんちゃんのジャケットがハードオフで200円だったり、
fuyucoDUOがバコーンだったり、
村越がサンバイザーだったり、
岸川が人をカツラと間違ったり、
ビッションとメキシコだったり、
towaが汗だくだったり、
ケンが静か屋だったり、
tomoさんがﾀﾁｸﾘﾝだったり、クラクションだったり、
shunさんはやっぱり飲んだくれだったり、
DELのマッサージは痛いだけだったりした。



















とてもいい時間だった。
絵描き四人でもたくさん話したり、メキシコだったり。

そして、LOVEARTで一緒のテイラーことRIEから聞いてた「嵯峨野の竹林の道」にもいけたし
もっとも日本らしい風景をたくさんみれて、素晴らしいな～って思った。




















まとまってないけど、こういう京都でした。