2010年3月29日月曜日

再確認。


THE BLUE HERBの言葉を引用

ここでは直感だけがたより、まるで無重力。
感じる、ものを奏でる、描くにおいては100年前となにも変わっちゃいない。

全くその通り。
何にとってもそういえるかもしれないが、本気で思ってるヤツは少ない。
特に、ARTって世界は、ライブアートって空間は少なくともそうだ。
二つに一つ。ダメ、いい。しかない。

そういうものをデザインにもしたい。
生ものって物を永久にするってことはどういうことなんだろうか。

この間、言われた。
まだ絵が生きてる。って。嬉しい反面、矛盾が生まれた。
ライブアートはそう思われないとしょうがない。
だって、お互い感じるわけだから。

結果があって人なみ。

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